ナビゲーションを読み飛ばす

磐田市議会インターネット中継

録画中継

※本会議の録画映像をご覧いただけます。

  • 令和3年6月定例会
  • 6月22日 本会議 一般質問
  • 市民と創る磐田  鈴木 弥栄子 議員
1 みんなを守る磐田の防災について
(1)防災分野への女性の参画について
防災分野で女性の参画を進めていくことは、地域における防災の新たな担い手を育て、多様な視点から災害に備えることに繋がる。内閣府では、令和2年5月「災害対応力を強化する女性の視点~男女共同参画の視点からの防災・復興ガイドライン~」を策定し、各自治体に女性を防災・復興の主体的な担い手として位置付けるように求めている。
そこで、以下の4点について伺う。
① 災害対策本部の女性職員の割合と、男女共同参画担当職員の配置について伺う。
② 災害対応に携わる女性職員への支援体制の整備について伺う。
③ 自主防災組織への女性の参画についての現状と、今後どのように参画を進めていくのかを伺う。
④ 防災会議において25人の委員の中、女性委員は2人である。地域防災計画に女性の視点を反映させるにあたり、検討を行う会議の女性の割合を高めなければ、女性の視点を政策決定過程に反映できないと考えるが見解を伺う。
2 未来につなぐ磐田の環境について
(1)海洋汚染の防止について
現在、プラスチックごみの海洋流出が世界共通の環境課題になっている。海に流出したプラスチックごみは、紫外線と波の力で直径5ミリ以下のプラスチックの小さなかけら(マイクロプラスチック)となり、生物に摂取されやすくなる。海の生物がこれらを餌と間違えて摂取し、死んだニュースなども耳にするが、世界自然保護基金(WWF)は私たち人間も、すでに1週間に5gほどのプラスチックを体内に入れていると報告しており、健康への影響が危惧されている。磐田市内の河川のごみから、海洋マイクロプラスチック汚染問題について検討する必要があると考え、以下の4点について伺う。
① 河川のゴミの現状と対策について伺う。
② 河川のマイクロプラスチック等浮遊状況の調査についての考えを伺う。
③ 人工芝がマイクロプラスチックの発生源の一つになっているという報告がある。地球の自然環境の保全に努めるため、今後、公共事業において、人工芝をはじめ環境に負荷をかける資材の使用を減らすことが重要だと考えるが見解を伺う。
④ 河川のゴミと海洋プラスチック汚染のつながりについて、市民にどのように啓発していこうと考えているのか伺う。また、環境省が実施している「プラスチック・スマートfor Sustainable Ocean」に登録してそのような啓発活動を発信していくことについて見解を伺う。
3 人権と平和を尊重する磐田の男女共同参画について
(1)男女共同参画社会の推進について
男女が、互いにその人権を尊重し、喜びも責任も分かち合いつつ、共にその個性と能力を十分に発揮できる男女共同参画社会の実現は、全ての個人がより暮らしやすくなるものである。そこで、以下の3点について伺う。
① 審議会、委員会に占める女性の割合の目標値(30%)達成に向けての対策を伺う。また、女性委員数が0人の審議会・委員会について、人材不足が理由に挙げられているが、この対策について伺う。
② 市政に多様な市民の意見を反映させるため、学生や若者、障がいのある方、外国籍の方、性的少数者の方、など様々な立場の方を委員に登用することについて考えを伺う。
③ 男女共同参画社会が実現していない現状において、女性の意見を十分に政策に反映させるためには、平成11年~16年まで実施してきた「いわた女性会議」のような仕組みが必要になると考えるが見解を伺う。
前のページに戻る